Rose Gate

Rose Gate

 

 

わざと苦しめ合うように それでも寄り添った二人

君はいつでも無口で 薄い微笑み投げた 遠い日

思い出はいつも冬

 

戻る当てない月日に 夢で何度も出会い

モノクロの後ろ姿が 消えてゆくゲートに 揺れてる

あの薔薇 それは今も色褪せずに・・・

 

二人 バスを待った通り やり過ごす車のざわめき

今も振り返れば そこに建つ 

古びた鉄の Rose Gate

 

 

こんなに苦しいなんて 縛り続ける愛は

互を孤独にしたね 抱き合うほどに 冷たくなる朝

・・・多分 忘れることはない・・・

 

名前を呼ばなくてもいい 二度と出会わなくても

君がここに来るような そんな気がして 佇む・・・

あの薔薇 木枯らしに揺れ惑う・・・

 

同じ明日を見たね君と それだけただ確かめたくて

同じ場所を歩く 行き過ぎる人並みだけが変わっても・・・

 

同じ明日を見たね君と それだけただ確かめたくて

今も振り返れば そこに建つ 

古びた鉄の Rose Gate